WITH USコネクト
Z世代による
代替肉専門の企画屋
WITH USコネクトは、Z世代による企画立案・コンセプト創出を通して日本の代替肉業界を盛り上げるための共創チームです。
本気で美味しい代替肉を開発し、本気で未来の地球を救うため、当社のコミュニティに参加して代替肉の普及に拍車をかけていきましょう。
我々の強み
MOTIVE
ー100年後の地球を守りたいー
10代の私たちは50年後も地球に住み続けないといけない。温暖化や食糧危機で苦しみたくない。自分たちの将来に、次世代の子どもたちに、Z世代としてにできることは何か。
答えは代替肉だった。
私たちは最大限のアウトプットを追求します。ご要望に合わせて私たちが寄与できる付加価値を常に提供します。
ここで自分についてや事業内容、特筆したいポイントなどを紹介しましょう。長くなりすぎないよう簡潔にまとめるとよいでしょう。
MISSION
ー代替肉をあたりまえにー
あなたの日常の中に代替肉が溶け込む社会を創るため、新たな選択肢として代替肉を食べられる機会を最大限に増やす。
VISION
ー「住める地球」と「美味しい食」を守るー
地球温暖化と食糧問題の解決に貢献し、住み続けられる地球環境を維持する。また、人口増加に対応した持続可能な食糧システムを構築し、食の美味しさとクオリティも妥協しない。
代替肉とは
「家畜不使用の環境に優しいお肉」
味・食感・見た目・香り・肉汁まで再現されており、植物肉や培養肉がある。
環境省は、牛のオナラやゲップからは二酸化炭素の20~25倍の温室効果があるメタンガスが大量に放出されることを明らかにした。その量は二酸化炭素に換算すると20億トンにも達する。また、1kgのトウモロコシの生産には、1800Lの水を費やして育てた穀物を大量消費して育つことから、牛肉1キロ生産するにはその2万倍の水と大量の穀物が必要とされる。代替肉がより普及すれば水・食糧不足の解消と地球温暖化を軽減させることに繋がる。つまり、
増えすぎた「畜肉の需要」が減って「代替肉の需要」が増えることで、地球温暖化と食糧問題を緩和できる。
世界のCO2排出量のシェアのうち、約15%*が畜産業とされており、飛行機や車などの輸送業のシェアとほぼ同じ数字である。家畜のゲップや糞に含まれるメタンガスだけではなく、工場製畜産の影響で起きる、土地確保のための森林伐採、飼料の栽培のための大量の水の使用も環境負荷が大きい。また、世界で生産される穀物90%**が家畜によって独占されており、途上国などで飢餓に苦しむ人々の食糧がなくなってしまっている。
私たちは、地球を守る新たな選択肢として代替肉を提案する。
*ref. GHG emissions by livestock
**Greenpeace livestock vision towards 2050
WITH USコネクト✖代替肉メーカー
メニュー例
EARTHバーガー
(NEXT MEATS)
(TERRA FOODS)
EARTH餃子
(TERRA FOODS )
EARTHハラミ串
(NEXT MEATS)
EARTHカルビ丼
(NEXT MEATS)
EARTHハラミ丼
(NEXT MEATS)
EARTH牛丼
(NEXT MEATS)
EARTH粒そぼろ
(DAIZ)
EARTHガパオ
(増一屋)
EARTHフィレ
(ザベジタリアンブッチャー)
EARTHウィンナー
(グリーンカルチャー)
EARTHミートボール(TERRA FOODS)
EARTHナゲット(TERRA FOODS)
SDGs
✖︎
WITH US コネクト
13.気候変動に具体的な対策を
畜産業は世界全体で排出される温室効果ガスの約15%*を占めると言われている。新たな選択肢として、植物性タンパク質や培養性の代替肉を取り入れることで、地球温暖化の抑制に貢献することができる。
2.飢餓をゼロに
世界では人口増加に伴う食糧不足が深刻化している。その要因の一つが、工業型畜産業と言われており家畜が穀物や水を独占している。家畜を必要としない代替肉は食糧を途上国などに再分配し、飢餓人口を減らすことができる。
17.パートナーシップで目標を達成しよう
上記2つのゴールを達成するために、WITH US コネクトは代替肉メーカーと飲食店などの事業者を繋ぐ架け橋となる。つまり、代替肉を通したパートナーシップを私たちが構築する。